2020-09-03から1日間の記事一覧

0903/nikki

うつくしい炎だったまばたきのたびにこぼれる涙のような きみを燃やす炎を刻みつけた眼が見ゆ世界を愛したかった いくたびも燃え盛る火と幻光のさかいめを行く 枯れたひまわり けさの即詠。さいきんあまり外に出さなくなったけれど、短歌は作っています。す…